こんにちわCAPです。
未だ時差ボケの嵐に悩みながら渡航4日目。既に帰国日になってしまいました。。。歳のせいに違いありません。
今回は昨年度(2012年5月Blog)のようなお馬鹿な日程は一切無くワシントン経由で参ります。と言えどもワシントンまで12時間。その後6時間の乗継ぎ待ち時間。遅延などもあり、最終目的地のバーリントンに到着したのでは出発から既に24時間後の午前2時と絶望的な時間に。これがまさに時差ボケの始まりでもあります。。。
以前来た時には無かった気がしますが、試作品をクリエイトする専門ラボ「Craig's」(→伝説的なスノーボードレジェンドであるCraig Kellyをトリビュートして設立。頭の中で考えたアイデアを即試作してテストする工場)に隣接るAREA13はイベントホール的な立ち振る舞い。ただそこはBURTON。ホール内各所にデザイン思考を凝らしています。
極度の時差ボケの中2日間のラウンドテーブルがスタートいたします。
続く。。。
CAP