2014年2月6日木曜日

inbounds

こんにちわCAPです。若松市内もどこもスケートリンク並の道です。気をつけましょう。さてコルチナの後は五竜に流れます。


大学1年生の以来なので、かれこれ20年ぶりでしょうか?ナイターで楽しみ過ぎて気がつけば最寄り駅からの電車に乗り遅れエスカルプラザの床に寝た記憶かうっすらありますが、その時と何ら変わってない出立です。


しかし!中に入るとサブウェイ!建物の中は完全にオージー仕様になっています。infoのスタッフもオージーと中国人…。凄いですね。


と思いきや中国人が経営しているスクールのチラシが…。ここまでくると福島ブランドを背負っている我々とは雲泥の差。ここまで需要があるとは驚きであります。




キッズスペースもしっかりしています。託児も英語対応。しかしどことなくとってつけた感は拭えないのはなんででしょうか?CAPが推測するにそもそもスキー場経営陣が全て外国人対応を「白馬に住む外国人」に丸投げしている感があります。スキー場として積極的にやっているのでは無いので統一感に欠けるのでしょう。でもいいんですよね。これだけ外国人がいらっしゃればね。

さてご存知の通りアルツ磐梯は福島にありまして世界的に「福島」のネーミングはある意味相当ブランディングされています。5月にオーストラリアへ行った時にも誘客はとても厳しい感じでしたが(過去Blog)どうしたらアルツ磐梯にインバウンズを集客出来るか、、、悩ましい気持ちだけ持ち帰った白馬視察でありました。

CAP