2015年9月18日金曜日

彼氏彼女と一緒にスノーボードに行っても喧嘩しない方法

こんにちわCAPです。
まずはこちら...着実に色々なVideoのTeaserが着信します。今年も全5部シリーズがリリース。何だかあの雪の感覚が懐かしい!

そんな雪上に彼女(or彼氏)を連れていく機会が多いと思います。 CAPも一緒に行くのは好きなんですが...しかし色々と気をつけてないと酷い目に遭いますよ!という面白い記事がありましたのでシェアいたします。(注意;相変わらずの意訳と若干偏った内容もありますが...)
引用先→英語になりますがこちら...

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「How To Survive a Snowboard Trip with your GF and BF」
「彼氏彼女とスノーボードトリップを成功させる秘訣」

イントロ:
自分の彼女や彼氏と一緒いスノーボードに行く事...それって世界で一番良いアイデアのように見える!一緒に滑ったり、暖炉の火の前でロマンティックナイト、雪の上でじゃれあったり...しかし実際はそんなの全て妄想で、実は口論が絶えない旅。そして自宅に戻ると相手の知りえなかった事を知ってしまう旅になるのがオチである。
「Never ever teach them to snowboard」
「決して!二度と!スノーボードを教えてはならない」

説明:
二人の仲で極めて重要な事。それは決してパートーナーにスノーボードを教えてはならない。1日の最初にスノーボードを教えてしまったらその日1日がどんなに惨めになるか想像してみよう。
「Don't take them up a red run on their first day」
「初日で急斜面に決して連れてないかない」


説明:
当たり前の事だが、自分が容易く滑れる急斜面が実はパートーナーがどれほど恐怖を味わうか。もちろんパークもしかり。「僕の後を追いかけてきな」ついつい言ってしまう”有名な言葉”でもこれが二人の仲を切り裂くまぎれも無い言葉になる事を理解しよう。
「Try not to get impatient」
「決して不平は言わない」

説明:
女性にとって野ションは不可能である。まあ実際は嘘で、本当の危機に直面すれば野ションしてしまうだろうが...といっても極寒の中でパンツを下ろしてオシッコをする事はまぎれもなく身を切るような寒さなのは間違いない。そしてパウダーデイの日においてその場に3秒たりとも止まってるのは苦痛の何物でもないだろう(急いでパウダー滑りたいはず!)しかし、時として女性はオシッコをするためにトイレに行くのだ。だからこそ「トイレに行きたい」と言われても、「あー俺も行きたかった」とシラを切るのがいい雰囲気を保てるもんだ
「Understand that girls are unreasonable and guys show off」
「女性は不合理な生き物、男性は見せびらかし屋な事を理解しよう」

説明:
世の男性よ。おそらく女性の不合理さは良く気が付いてると思う。少し難しい所、ちょっとしたオフピステのパウダー...そんな窮地に出くわたした時にちょっとした言い合いになってるのを想像してみて下さい。「何でこんな場所に連れてきたの」的な事をずっと言われるに違い。本当はとても楽しい所なんですが...。反対に女性は男性の見せびらかし屋さんをしっかりと理解するべきです。男性が怒っている時の大部分は「何か難しいトリックが出来なかった」のではなく、自分の事を見てなかったからなんです。
「Buy your other half a pint」
「もう一杯のビールをご褒美に買おう」

説明:
”彼女に教わりながら”悲惨なスノーボード初日やいつも彼女の後方遅れをとって滑ったりした日。そんな経験が多くなると「一緒に過ごす休日はストレスが溜まるんだ!」と思いがち。しかし出来るだけポジティブに考えるようにしましょう。そんな初日の自分にしっかりとご褒美をあげる事で、今日の嫌な事を消し去る事が出来るはずです。
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なかなか面白いです(笑)
CAP