2016年4月6日水曜日

SNOW to SEA

こんにちわCAPです。もう時差ボケなんて無いんです。と言いますのも向こうでも時差ボケ気味で変な時間に起きたり寝たり...。だから日本時間のまま過ごして、帰ったら日本だから大丈夫。。。壊滅的に年齢を感じた瞬間です。しかし、、、今朝の起床は4:30...。時差ボケは無いはずなのに朝早過ぎ。。。ダメだ。。。
たまたま見つけました。Pが邪魔ですがCAPPストリート👍
今回の旅は改めてスキー場のあり方を考えさせる旅になりました。アメリカの山は、目に見えたハード面での進化...。今宵日本のスキー場ではリフトの架け替えなどなかなか実現出来ません。それは半ば当たり前の事実です。何故ならばハードでの投資が可能な程「儲かってない」からです。特に福島における投資は非常にハードルが高いです。先日ニセコに行った時は外資系の投資が多く入ってきていますが、インバウンズが未だ未だ見込めない、かつそもそも福島の観光業に投資する外資系投資会社等いる訳がありません。それほど世界的に見てここ福島は厳しい状況なのです。

しかし、アルツor猫魔として次に進めるステップに踏み込む必要があります。投資実現可能なところでまでまずは経営を健全化する。そして投資→ハード面の更新→顧客への還元。この方程式が進めるために非常に難しく厳しい春夏が待っています。
と言えども、間も無くSURFの季節です。12月から3月のサーフ回数が初めてゼロだった今シーズン。それ程スノーボードにはまっていました。でも全ては4月から始まるサーフィンスタイルの向上の為...。だったと最初は思っていましたが「ミイラ取りがミイラになる」状態。完全にスノーボードの虜になってしまいました(笑)でももう雪も落ち着いてきたので、先日発売されたSufer's Journalの表紙のStay Lowを心掛けて海でも精進いたします。

CAP